DHCオリーブバージンオイルで梅雨肌の不調メンテナンス

梅雨時は天候不安定で、
どんより曇ったり、雨がしとしと降り続いたりで
気分まで憂鬱になってしまいます。

気分だけではなく、肌の不調もこの時期に
起こりがちです。


しかも、マスクの着用が肌の不調に拍車を
かけています。


でも、この時期の肌トラブルも原因を見極めれば
かんたんお手入れで改善可能です。

 

梅雨時期の肌不調の原因

そんな、梅雨時期の肌トラブルはなぜ起きるのでしょう。

1)この時期特有の「じめじめ・ムシムシ」

湿度と気温の高さが原因です。
我が国特有の「高温多湿」の影響で、皮脂の分泌量が
増加するために、皮脂腺の多いTゾーンと顎を中心に
テカリとベタつきが目立ってきます。

皮脂を毛穴に詰まらせた状態にしておくと、やがて角栓に。

さらに、それが酸化すると黒ずんで毛穴が目立ってきます、

そして湿度の高さと相まって、肌表面は雑菌が繁殖しやすい
状態で吹き出物もできやすくなります。


2)紫外線の存在を忘れがちになる。

曇った日や雨の日でもこの時期紫外線の量が
ピークとなる7、8月に次いで多いのです。

曇りや雨だからと気を抜いていると、紫外線の
ダメージを受けて、肌はたちまちくすみ、乾燥などの
プチ不調が勃発です。

3)エアコンの影響。
エアコンで体が冷えたり、雨で外出の機会が減って運動量が
少なくなるため、血行不良が起きやすくなります。

この結果、普段はアカとして排出されるべき古い角質が
肌表面に蓄積されて、ゴワつきやザラつきといった
プチ不調を引き起こします。

 


DHCオリーブバージンオイル

以上のような、肌のプチ不調に気が付いたら
DHCオリーブバージンオイル』の登場です。

 

 

 

”不快指数”が高く、ストレス感じやすい梅雨時期の
肌プチ不調のケア・メンテナンスにお勧めなのが、
安らぎを感じながら心地よくお手入れできる自然派
スキンケアの『DHCオリーブバージンオイル』です。

 

DHCオリーブバージンオイル』の原材料には、
激しい基準をクリアした有機栽培で育んだオリーブ果実
から手作りされた、こだわりのオリーブオイルを使用。

天然100%のオーガニック美容オイルです。

しかも保存料不使用なので、
年齢・性別問わずどなたでも安心してお使いいただける、
オーガニックな植物性オイルに仕上がりました。

化粧水の後の肌にもすっとなじみ、『DHCオリーブバージンオイル』
が皮脂膜の代わりとなって肌に浸透したうるおいを、
逃がさずキープ。


DHCオリーブバージンオイル使用方法

f:id:syuchandesu:20210516172814j:plain

1. 手のひらにオリーブバージンオイルを軽く1プッシュ出し、
両手をこすりあわせてオイルを温めます。

2. 手のひら全体を使って、顔をやさしく包み込むようにオイルを肌になじませます。

3. 顔全体に行き渡るように、手の位置をずらしてなじませましょう。

4. 手に残ったオイルは、手足の乾燥が気になる部分や髪の毛にどうぞ。

 

潤いで満たし、包み込む。

紫外線ダメージを跳ね返し、透明感を放つ
肌へとあなたを導くでしょう。


楽天スーパーセールのオイル部門で
第1位獲得!!

 

梅雨肌のプチ不調メンテナンス