韓国の就職難になぜ手を貸さないといけないの?
韓国貿易協会なる団体が、深刻化する韓国 若者たちの就職難に立ち上がり、 彼らへの日本への就職を支援する行動を。
何かと言えば反日感情MAXの韓国ですが 国内経済は壊滅状況のようですね。
そこへ、今度は我が国へ就職の斡旋ですか。
何事につけてもアンバランスな国ですね。
もっと先に我が国に対してやるべきことがあるでしょ!
こういう国民神経が理解出来ませんよね。
既に、日本の就職会社マイナビトと韓国の求人情報サイトの ジョブコリアと業務提携を結び、ソウルで「日本就業成功戦略説明会」 なるものを開催したという。
日本への就職志望者への教育を行うそう。
7月には、日本企業を招き、採用博覧会を開催。
ここまで聞くと、韓国の就職難は相当なんですね。
というか、韓国経済がもはや失速状態なんです。
元々韓国GDPに占める財閥企業10社の売上高は76.5% と財閥独占状態。
そして、
輸出依存度が40%!
失業率20%!
脱税率44%!
何をか言わんやですね。
国として終わってますよね。
就職の話に戻すと サムスン、現代グループ、ロッテグループなどの 国内一流企業に就職するには、 優秀なだけではダメで相当なコネが無いと就職出来ない そうですね。
45歳までに役員になれば貴族、そうでなければ...
将来破綻が待っているだけなんです。
折角あれだけの受験勉強したのにですよ!
だから、日本に助けを求めてくるのは目に見えてるんです。
激しい受験勉強を勝ち抜いて来た者だけに優秀な人材は 多くいるんでしょうね。
もしかしたら、彼らにとっては反日なんて感情は無いのかも 知れませんが。
いわゆる、落ちこぼれという若者が一番始末に終えないのかも。
将来のある若者に手を貸すのはいいけれど、その前に韓国として やるべきことをやるのがスジと思いますが。